12月5日(火)秋のフェステイバルが行われました。1,2組それぞれの学級で3つのお店を考え、準備をしてきました。楽寿園や広瀬神社で集めたどんぐりや木の葉を使って、どんな遊びにするかを子供達で考え作ったお店です。進んでペットボトルや釣り竿に使う枝を持ってきてくれたり、休み時間になると、イチョウの葉を集めたりする子供達からは、フェステイバルを成功させたいという思いがひしひしと伝わってきました。当日は、のぞみ幼稚園でお世話になった「はな先生」が来校されました。先生との久しぶりの触れ合いに大喜びでした。大成功、大満足の秋のフェステイバルでした。






家庭科の調理実習で、ごはんとみそ汁を作りました。
ごはんを鍋で炊く経験と、出汁をとる経験は多くの子が初めてで、
真剣な眼差しで火加減と時計を見つめていました。
結果は1組も2組も大成功!
協力して作り上げた食事を試食する姿はとても幸せそうでした。
星三つの調理実習でした。












5組では、道徳の学習で「きまりを守ること」の大切さについて学びました。生活する中できまりは多くあり、きまりを守らないと自分も周りの人も嫌な気持ちになるということを、文章を読んだり、物語の登場人物になりきったりして気持ちを考えることで思いを深めることができました。学んだことを日々の生活の中で生かしていってほしいと思います。
4組・7組も音読・漢字の練習をがんばっています。




4日(月)に田方中消防署に見学に行ってきました。消防署の仕事について、分かりやすくお話をしてくださり、その後、施設や消防車、防火服への着替えなどを見せていただきました。わたしたちのくらしを守ってくださっている消防士さんに感謝の気持ちをもつことができました。





