9月21日(土)から30日(月)までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が展開されます。それに先だって、20日(金)に早朝一斉街頭広報がありました。交通指導員や警察署の方、市役所職員、地域の方々等など、たくさんの大人の見守りの中、登校しました。
集団登校リーダーを先頭に、しっかりと一列に並んで歩く姿に、地域の方々からお褒めの言葉をいただいています。「おはようございます」「いってらっしゃい」元気に挨拶を交わし合う様子が微笑ましく感じられました
9月20日の金曜日にうごくおもちゃ作りをしました。
この時間では、コップと輪ゴムで「ぴょんコップ」というはねるおもちゃを作りました。
待ち望んでいたおもちゃ作りに目をきらきらさせて活動し、「こんなに高く飛んだよ!」と子どもたち同士でも報告し合っていました。
「切り込みをもうちょっと小さくしてみたら、もっと高く跳ぶかな?」「ゴムの数を増やしたらどうなるかな?」と試行錯誤して、楽しく活動することができました。
市役所にいらっしゃるモンゴルの交流員アノンさんをお招きして、
モンゴルの国についての話を聞きました。
モンゴルの国の特色や、伊豆の国市とのかかわりなど、
楽しく分かりやすくお話してくださいました。
子どもたちは興味津々で、モンゴルの話に
目を輝かせていました。
修学旅行でモンゴル大使館へ行くので
よい事前学習の時間となりました。
1年生は、算数で箱の中のかたち当てゲームを楽しみました。
中秋の名月の日17日(火)に、お月見団子を作りました。お月様のように丸く形作るのを頑張りました。すすきと葛の花(深沢川沿いに咲いていた)を飾って、「十五夜さんの餅つき」の手遊びを楽しみました。その日は、2人はきれいなお月様が見られたようです。
19日(木)に、畑に青首大根の種をまきました。冬に採れるといいな、と思います。