12月の終わりに、社会福祉協議会の方に来ていただいて、集めた募金を手渡すことができました。学校中の保護者の皆様にもお子さんへの声掛けをいただいたようで、思ったよりも大きなお金が集まり、福祉で自分たちに何かできる事はないかと考えて活動した結果が実を結んだこととあいまって、4年生の心に満足感が生まれました。ご協力ありがとうございました。
新年明けて、1月9日(木)定着度テストが行われました。「全部埋めた。」「自信がない。」など、悲喜こもごもな様子でしたが、これまでの学習の成果やいかに。
3学期が始まりました。
発育測定では多くの子が自分の成長を実感し、嬉しそうな表情を浮かべていました。測定後の保健指導では、自分の顔を鏡で観察をし、人間の体の仕組みについて知ることができました。
3年生は、総合学習で作ったたくあんを食べました。こりこりいい音が響きました。
6組では、自立活動の時間に沼津市の企業より寄付された59ZUBAAN(ごうきゅうズバーン)を使って的当てゲームをしました。最初は中々当たりませんでしたが、投げるたびに上達し、クラスみんなで全ての的に当てることができました。子どもたちの満足そうな表情が印象的でした。
3学期がスタートしました。
この学期は、6年生にとって、本当に大切で特別な3学期になります。
支えてくれた人、お世話になった物など、感謝の気持ちをもちながら生活できるといいなと思います。また、卒業に向けて、自分自身、学級の目標を意識し、けじめある生活を心がけていきたいと思います。
今週は理科で化石を掘りました。化石を見つけてうれしそうな子どもたちの様子が印象的でした。
また、発育測定では、保健室の浅田先生から自分の体のことを知るというお話を聞きました。
5年生の3学期は、6年生になるために新たな一歩を踏み出す3学期です!
「6年生0学期」として、5年生のみんなで協力してパワーアップしていきたいです。
発育測定では、体の成長を感じているようでした。発育測定の後には、養護教諭から体の不調に気づくためのポイントについての話がありました。普段の元気なときの自分の様子をしっかり知っていることが大切ですね。心も体も元気いっぱい、寒い冬を乗り越えたいです。